5歳のイアン君と一緒にジャンプを繰り返しているのはアメリカ・テネシー州にあるナッシュビル動物園のメガネグマです。
イアン君のお父さんによると、イアン君とメガネグマは10分ほどジャンプを繰り返していたそうです。
それでは海外の反応をどうぞ!
(ソース:facebook.com)
タイトル
「最も可愛いおバカちゃん」
【海外の反応】トップコメント
■ ”コンフェッション・ベア”が古き良き時代を懐かしんでるんじゃないの
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【海外の反応】その他のコメント
■ 何てことしやがる!俺の凍えて死にかけたハートに幸せを持ち込むんじゃねえよ
■ 子供に戻ったみたいに幸せな気分になれたわ
■ そしてガラスが割れて、少年はクマに食べられましたとさ。おしまい
■ クマにはちょうどこのくらいの年齢の子供なみに知性があるんだよね
■ 今日俺は「くまのパディントン」がメガネグマだったことを知った
■ 彼は「暗黒の地、ペルー」から送られてきたのかい?
■ なんかすげえな。これを思い出した
(ソース:imgur.com)
【豆知識】
全世界で3000万部が発行されたイギリスの児童文学「くまのパディントン」の主人公は、メガネグマとされています。当初の設定は「アフリカから送られてきたクマ」でしたが、アフリカにはクマがいないため「南米のペルーから送られてきたクマ」、具体的にはメガネグマという設定に変更されたと言われています。(ソース:mentalfloss.com)
(ソース:mentalfloss.com)
【ドリトル君の独り言】
10分間も一緒にジャンプするなんて、お互いに何か通じ合うものがあったのでしょうね。
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