ゴールデンレトリバーのスキーは、同居する猫のエウクレイデスが大のお気に入り。ただ、友情が深まりすぎたせいか、愛情表現が行き過ぎてしまうこともあるようです…
二匹の飼い主でイスラエルのモディーンにお住いのラファエルさんによると、優しい性格のスキーにとって、エウクレイデスを食べるようなしぐさはごく自然な振る舞いらしく、全く心配していないそうです。
それでは海外の反応をどうぞ
(ソース:Daily mail.co.uk)
タイトル
「ごめん、食べそうになっちゃったw」
【海外の反応】トップコメント
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■ これはお行儀がイイ猫だね
■ これはあきらめてる猫だ
■ 子供の時にこんな光景を目にしたんで「お爺ちゃん、見てよ!」って教えに行ったら「大丈夫だよ」だって。これのいったいどこが大丈夫なんだよ!って考えてたんだ…
【海外の反応】その他のコメント
■ ちょうど弟を泣かせて、親が来る前に黙らせようとしてる時みたいだね
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■ 「うちの犬ったら、猫の頭を完全にくわえちゃったのよ!」「えぇ~っ!?それでどうしたのよ??」「もちろん、撮影を続けたわ」
■ これはどっちも遊んでるのさ。犬は手が無いから口を使うしかない。噛んでるわけじゃないよ。もし、こんな様子を見たくなければ、そもそも一緒にしておかないことだね
■ これは猫の食べ方ではないよな…
■ うーん。謝罪文を書いてもらう必要があるようだね
■ これはうちの大きな犬から学んだことだけど、犬は猫と遊んでいいけど口を頭や首のまわりに持って行かせないことだ。事故が起こりやすいからね
(ソース:https://imgur.com/gallery/0G5fULp#1)
【豆知識】
犬と猫が一緒に遊んでいる時に、相手に不快感を覚えた場合はそれを伝えようとします。幼い頃から一緒に育っている場合は比較的うまくコミュニケーションできますが、そうでない場合は問題が起こることもあります。
例えば、相手から逃げたり隠れようとする場合、首筋などを噛まれた方が悲鳴を上げた場合、また、うなり声をあげたり相手を威嚇する場合などは、相手を嫌がっている明確な意思表示です。
とりわけ、どちらかがまだ幼い場合は意思疎通がうまく出来ずにストレスがたまりやすく、思わぬ事故につながりやすいので注意が必要です。(ソース:Petsafe.net/learn/play-between-dogs-and-cats-keeping-them-safe)
【ドリトル君の独り言】
特に犬と猫の体格差が大きい場合は、事故が起きる可能性も高まるので注意が必要です。最後にご紹介するビデオのタイトルは「仲良しの猫と犬ベスト10」です。
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