子犬にとって階段を降りるのは簡単なことではありません。同様に、親の期待に応えることも…
一方、大きく広がるかに見えた親犬の子犬に対する期待は、耳と一緒に小さく折りたたまれてしまったようです…
それでは、海外の反応をどうぞ!
タイトル
「階段を克服しようとする子犬を見つめる親犬」
【海外の反応】トップコメント
■ 子犬があきらめた時、親のがっかりした耳が後ろにたたまれたところがイイね
■ うちの父さんのベルトのムチに比べたらまだましさ…
■ 君は独りじゃないよ。-マイケルジャクソンの声で
【海外の反応】その他のコメント
■ 「ハニー、撮影するのをやめるんだ」
■ 「フゥー… ジャック、お前にはがっかりだ。どうして兄弟たちの様にできないんだ?」
■ うちの親父にも同じような表情で見られたことがあるよ
■ 失望の表情だろ?同じだ… :/
■ 「父さんがお前ぐらいの年の頃には、このぐらいの階段は毎日3つぐらい上り下りしてたぞ -親犬」…たぶん
■ かわいそうな子犬。トラウマになっちゃうぞ
■ この子犬、帽子被ってる…
■ こんな可愛いの、生まれて初めて見たw
■ このお父さん犬は、ホントにがっかりした表情だね
■ あの耳の動き…。犬が何を考えてるのか分からないけど、これはホントにすごいことだよ
■ 知らない人が多いけど、犬が見える色は人間よりは少なくて、ほとんど色盲に近いんだ。だから階段の色とフロアの色の見分けがつかないと、どのくらい勾配があるのかわからなくなるんだよ
■ これ同じ犬だよね?ずいぶん長い間、降りれないでいるんだね…
■ おい、彼だって一生懸命やってるんだよ!
(ソース:Reddit.com/r/funny/)
【豆知識】
幼い犬は階段のことを良く知らないために怖がる場合が多いのですが、なかには関節に痛みがあるなど健康上の理由から階段を嫌がる場合もあります。上り下りのトレーニングを始める前に、まずは獣医師に相談し医学的な理由を排除しておくと安心です。(ソース:Visi how.com)
【ドリトル君の独り言】
ゴールデンレトリバーの表情に、自分の父親を思い出した皆さんが多かったようです。なかには父親としての自分を重ねた皆さんもいたかもしれませんね…
最後にご紹介するビデオのタイトルは「おかしな犬VS階段」です。
本日もお越しいただきありがとうございます。
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