心臓発作を起こした犬(ボクサー、名前は「シュガー」)に、心肺蘇生を施す様子を撮影した映像です。(なおオリジナルの動画は、2011年にアメリカ・ワシントン州にある犬の訓練センターで撮影されたもので、応急措置にあたったのはトレーナーさんだったようです。)
Guy Performs CPR and Saves Doggo that has suffered a Heart Attack
飼い主さんと犬にとって、場所が犬の訓練センターだったことが不幸中の幸いだったようですね。それでは海外の反応をどうぞ!
(ソース:https://youtu.be/_QQQAVNKIPE)
タイトル
「心臓発作を起こした犬に心肺蘇生法を施す男性」
【海外の反応】トップコメント
■ シュガーが最後に一言「いったい何があったって言うの?」
【海外の反応】その他のコメント
■ この男に勲章を
■ 犬に心肺蘇生法を施す時は、手で犬の口を閉じておくこと。そして息は口ではなく、鼻に吹き込むように。彼がそうしたように
■ 犬が心臓発作を起こしちゃった??!!! NOOOOOOOOO!!!!!
■ あたしは泣いてなんかないよ!おだまり!!
■
■ 彼はよくやったよ。参考までに言うと、心肺蘇生法はもっと速いスピードで行う必要があるんだ
■ 犬に対する心肺蘇生法は人間に対するやり方と違うのでは?彼はやり方がわかってたはずだよ
■ いや。実際は人間に対するやり方に近いんだよ。彼はおそらくやり方を良く知らなかったんじゃないかな。(僕は獣医です)
■ 犬の心肺蘇生法についてのユーチューブビデオだよ
■ あなたは、彼女と彼女の家族と私たちにとってヒーローです!
(ソース:http://imgur.com/b20UXSm)
【豆知識】
犬が呼吸を停止すると、血液中の酸素レベルが急速に低下し、脳、肝臓、腎臓などの重要な器官に酸素が行きわたらなくなるため、急速に機能しなくなります。 脳損傷はわずか3〜4分の呼吸不全で起こるので、迅速に行動することが重要です(ソース:http://www.wikihow.com/)
【ドリトル君の独り言】
犬に対しても心肺蘇生法を施すことで、救命率を高めることができます。
本日もお越しいただきありがとうございます。
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