【海外の反応】ピーナッツバターの瓶から頭が抜けなくなったアライグマ、無事に救出される

アメリカ・ニューヨーク州ロングアイランドでピーナツバターの瓶に頭を突っ込んで抜けなくなってしまった野生のアライグマが見つかりました。

どうやらゴミ箱で見つけたピーナッツバターの空き瓶に執着しすぎてしまったようです。現場に急行した野生動物保護のボランティア活動をしているホルバートさん夫妻によって、無事に頭から瓶を抜き取ることが出来ました。

救出活動を終えたホルバートさんは、食品の瓶を捨てる際は必ずフタをするように呼びかけています。それでは海外の反応をどうぞ!

(ソース:http://www.newsday.com/long-island/)

タイトル

「アライグマ、ピーナッツバターの瓶から開放される」

【海外の反応】トップコメント

■ 今までリサイクルに出す瓶にはフタをしてなかったけど、これからは気をつけなきゃ。ありがとう!

■ 中身を綺麗に水洗いしてからフタをしっかりして出してね。あと缶やペットボトルのパック販売用のプラスチックバンドも、切断しましょう

■ いいアドバイスだ

【海外の反応】その他のコメント

■ この動物はニューヨーク州法で駆除対象になってたんじゃないのか?野生生物保護活動のボランティアは害獣駆除の管理官じゃないし、法律を知らないのでは?

■ そんな州法はないだろ?ソースを示しなさいよ。

■ 親切な人達が野生動物を助けてくれてよかったわ。よくやったね!

【豆知識】

アライグマは北アメリカ原産の動物ですが、ヨーロッパと日本でも野生化しています。好奇心旺盛で、知能が高く、器用で、木登りもうまいので、アライグマの被害は小さくありません。以下のような被害はアライグマによるものと推察されます。

倒されたゴミ箱、襲撃された鳥のエサやり台、庭、農作物(例えば、食い荒らされたトウモロコシ、くりぬかれたスイカ) (ソース:http://www.havahart.com/raccoon-facts

【ドリトル君の独り言】

野生動物保護活動のボランティア活動をするためには、ライセンスが必要なのだそうです。

本日もお越しいただきありがとうございます。

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きゃっつあんど
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コメント

  1.   より:

    またやっ

  2. 名無しさん より:

    さーん

  3. より:

    てしま