ハクガンのヒナを狙うホッキョクギツネ。弱肉強食という自然の法則は、初夏を迎えた極北の地でも全ての動物に対して平等に働いていました。
それでは海外の反応をどうぞ!
(ソース:https://youtu.be/DtvpgLQ4KMw)
タイトル
「ハクガンのヒナとホッキョクギツネの子供」
【海外の反応】トップコメント
■ かわいい動物が別のかわいい動物に食べられるのを見るのはクレイジーだ
■ かわいさは武器だ
■
【海外の反応】その他のコメント
■ キツネは5羽いたヒナの全ての首を折ってしまったようだ。5羽とも食べるわけではないだろうに全く不必要だ。ガンはまた卵を産むだろうし、ヒナの死骸は掃除屋たちが片づけるのだろうけど
■ キツネは残りのヒナを取り戻すために後で戻ってくるよ。彼らは頭が良いんだ
■ 食べ残した場合は土に埋めるはずさ。だから無駄にはならないよ
■ 小さいキツネが7羽のヒナを運ぼうとするなんて!!
■ 強欲なキツネを憎んだけど、たくさんの子供たちを食べさせているのを見たら、すぐにキツネに情が移ったわ
■ 感情が動かされるよね。今私は、ターキーのサンドイッチを食べながら毛皮のコートを羽織ってる気分
■ ハクガンが増えすぎていて地表が巣であふれてるんだ。キツネよりも勢力が上なんだよ。シーズンの終わりまでハクガンの保全命令が出されてるんだけど、その後は、捕獲数制限も、猟銃の弾数制限や音波発生装置の使用も解除され、狩猟対象になるんだ
■ 厳しい世界があるんだよな
(ソース:https://www.reddit.com/r/natureismetal/comments)
【豆知識】
ホッキョクキツネの毛皮は北極圏に生息するあらゆる動物の中で最も耐寒性が高いとされ、マイナス70度の寒さにも耐えられると言われています。(ソース:Arctic Kingdom)
【ドリトル君の独り言】
ハクガンは少数ながら日本にも飛来しているそうです。(ソース:日本野鳥の会)
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