イギリス・ベッドフォードシャー州にあるヨーロッパ最大の野生動物保護公園、ホィップスネイド野生動物公園で一羽のマガモが、キツネザルの群れを大混乱に陥れます。
なぜ、たった一羽のマガモがキツネザルの群れに戦いを挑んだのでしょうか？その答えは動画の中に隠されていました。それでは海外の反応をどうぞ！
（ソース：https://youtu.be/aEJ3P0E5t7c）
タイトル
「キツネザルを怒らせるなよ」
【海外の反応】トップコメント
■ すごい勢いでエスカレートしたね。自分だったらマガモのように切り抜けられなかったよ
【海外の反応】その他のコメント
■ マガモにはヒナがいたんだね。gif動画の終わりのほうで追いかけられてるよ
■ これはオスだね。マガモのオスは頭が緑で、メスが茶色なんだ
■ 茶色の胴体、緑がかった玉虫色の頭、白い首元…君が正しいね。これはマガモだ。両親の池で何十羽も何百羽も見て育ったんだ
■ ヒナは飛べたのかな、それとも犠牲になったの？
■ これはどう見ても助からなかったんじゃないのかな。みんな気休めを言いそうだけど
■ 安心しな。ソースの動画をフレーム単位にチェックしたけど、親鳥もヒナも水辺に到達してたよ :)
■ よく確認したね。これで親鳥が闘う気満々だった理由が分かったよ
■ ヒナを守るんだ！マガモ君！
【豆知識】
キツネザルは猿とほぼ同じ大きさですが、知能では猿に及ばないとされています。（ソース： Encyclopedia Britannica）
【ドリトル君の独り言】
キツネザルの生態を収めたこちらのビデオの冒頭には、以前当ブログでも取り上げた、人間の子供にマッサージを要求するキツネザルも登場します。
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