喉の渇きをいやそうとお庭の池にやってきた野生のリスに、この池の住人が近づきます…
この異色のタイマン対決の行方ですが、ご覧のように挨拶のキスを交わしただけだったようです。それでは海外の反応をどうぞ!
タイトル
「水を飲むリスを襲う魚」
【海外の反応】トップコメント
■ なんか、もっとひどいことが起きるのかと思ったよ。でも、まあ楽しいけど…
【海外の反応】その他のコメント
■ 生態学者、参上。鯉はリスを襲ってるわけじゃないよ。きっと池が酸素不足なんだ。この魚はもっと酸素が吸いたくて水面に近づいているんだ。魚には溶存酸素が必要で、それは今、水面付近に多いようだね。恐らくこの池は水温が高すぎるか、魚で混み合いすぎているかのどちらかだよ
■ もうひとつの可能性としては、この鯉がエサをもらう際に水面を軽く振動させるような合図をもらってたかもしれないってことだ。鯉はこのリスが小さな粒上のおやつでもくれると思ってるかも
■ 今は天国で休んでるうちの鯉はこれよりもずっと小さかったけど、水面が振動するとエサがもらえると思って水面に顔を出してたよ
野生の鯉なら小さいリスなら食べちゃうかも
■ みんな知ってた?日本語のコイは”恋”の同音字なんだよ。つまり 彼ら鯉は「愛の象徴」ということだ。このリスとコイに友情が確立されると信じています
■ この鯉はリスがエサをくれると思ってるんだよ。鯉は、リスがエサをくれないってことが分るほど利口じゃないんだ。ソース:僕が飼ってるおバカな鯉
【豆知識】
リスの門歯は生涯伸び続けます。これはネズミ・リス・ビーバーなどの齧歯(げつし)動物 に共通する特性です。なお、学名「Rodentia」はラテン語で「かじる(齧る)」という意味のrodereが由来となっています。(NWF.Blog)
【ドリトル君の独り言】
「鯉はエサをもらおうとしていたはずだ」という意見が多かったようです。
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