美しく飛ぶクジャクの姿をとらえた写真です。(”NEXT>”をクリックするともう一枚の写真が表示されます。)
飛ぶというよりも「グライダーのような滑空」あるいは「スタイリッシュな落下」という表現もあるようですが、このささやかな飛行能力が敵から身を守るために大きな役割を果たしているのです。それでは海外の反応をどうぞ。
タイトル
「Ever seen a peacock mid flight?(クジャクが飛んでいるのを見たことありますか?)」
【海外の反応】トップコメント
■ 飛べるの?
■ かろうじて。私はどちらかと言うと補助運動機能付きジャンプと呼びたいね。経験上、彼らは歩くのを好むよ
■ クジャクとの経験…とは?
■ 60年代の終わりに知人からペットとして2、3羽もらったんで、近所で放し飼いにしたんだ。いまじゃ、そこら中にいるよ
【海外の反応】その他のコメント
■ サンディエコ動物園にも1羽いるけど、歩き回るだけだよ。ぜんぜん飛ばない
■ フォート・ウェイン子供動物園にも確か4羽いる。彼らがやることといえば鳴くことだけ。動物園中に聞こえるよ
■ フェニックス動物園の1羽も同じ
■ 七面鳥もそうだね
■ 私はクジャク。私、羽ばたきたいの!!!
■ 君、セクシーだね
■ 美しい羽だね。ノルウェー・ブルーじゃないけど、にもかかわらず綺麗だ
■ 彼らは、僕が動物園にもう行きたくない理由だ
■ 近所でクジャクをペットにしてる人がいたんだけど毎朝6時30分に、素晴らしく酷い声で鳴くわけよ。ぜったいペットには向かないわ
■ 高画質で見たい!絵を描きたいわ!!!
■ ゴージャス!
豆知識
クジャクのオスの尾羽は「トレイン」と呼ばれています。長さは1.8メートルに達することもあります。(ソース:San Diego Zoo)
ドリトル君の独り言
中国とタイの国境にあるシーサンパンナ原始森林公園では、山の上から集団で飛来する100羽以上のクジャクのショーを見ることができるそうです。ちなみにショーが終わると、クジャクたちは山の上まで飛んで帰るそうです。どちらかと言うと、帰っていく様子のほうを見てみたいですね。(ソース:https://youtu.be/8JRCjgD6jAo?t=1m3s )
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