クマが住宅街のごみ箱を漁る様子は世界各地で見られる光景ですが、その撃退方法は様々なようです。
人間でも腰を抜かしそうなピエロの光る眼。効果は抜群のようですね。それではこの動画に対する海外の反応をご覧ください。(音声付き動画へのリンクもあります)
タイトル
「Bear problem solved(クマ問題解決)」
【海外の反応】トップコメント
■ しかしながら、ピエロ問題発生
■ おばけでも雇いなよ
■ そしたらお化け問題が発生するよ。誰に助けを呼ぶのさ?
■ クマ
【海外の反応】その他のコメント
■ クマにさえ嫌われるピエロ
■ よくやった
■ これクロクマだからこうなったんだよ。奴らは北米のパンダみたいなもんだ。のんびりしてて、お馬鹿さんなんだよね。もしヒグマだったらピエロは跡形もなく消え去っているさ
■ これ音声付きビデオだと、もっと凄いよ ソース
■ ピエロ、こぉうぇ~
■ でもこれ、違うビデオでしょ?クマがまた戻ってたってこと?
■ 違うクマだね。
■ 同じ仕掛け、違う家だ
■ 俺、どっちかって言ったらクマの方がましだな
■ もし夜中にピエロの笑い声が聞こえてきて、そんでもってダメ押しでクマが外にいるってこともわかったら、もう眠れっこないだろ
豆知識
子グマに出会ったらどんなに可愛くても近づいてはいけません。必ず付近に母グマが潜んでいるはずです。不用意に近づけば、我が子を守るために母グマが突進してくることになります。(ソース:知床財団)
ドリトル君の独り言
それにしても、北米でのピエロ(クラウン)の嫌われっぷりは凄いですねw
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