北アメリカのワニの生息地として有名なフロリダ州。とりわけ水辺に隣接する地域では、好むと好まざるとにかかわらず、ワニと共存する日常生活を送ることになります。それは猫にとっても同じです。
この猫は、こんな風にしょっちゅうワニと対決しているのでしょうか?住人とおぼしき男性が、チラ見しただけで作業を続ける様子にはあ然とさせられます。猫の攻撃姿勢、それに恐れおののいて後ずさりするワニを見れば、安心して見守ることができるのも理解できるような気が・・しませんか??
タイトル
「うちの敷地から出ていけ、今すぐに!」
【海外の反応】トップコメント
■ ( )の日常。( )に当てはまる国名を記入しなさい。
■ フロリダ
■ フロリダは彼らの国だよ
■ ルイジアナ
【海外の反応】その他のコメント
■ この人、猫に絶対的な信頼を寄せているのか、それとも単にかまっちゃいられないということなのか
■ これって、夢の中で誰かの顔面を思いっきりパンチしても何も起こらないという状況に似てないか
■ タイトルだけど「うちの敷地から出ていくニャオ!」の間違いだよね
■ 違うと思うよ
■ このビデオ、逆再生なの?
■ ちがうよ。ワニは水辺から離れている場所で、自信たっぷりな相手を攻撃したりしないよ。空腹ではない時は、もっと簡単なターゲットを狙うんだ。ワニが猫に出会うことはまれだから、良く知らない相手を襲うリスクを避けたんだよ
■ 猫って、勇敢になれるんだよね。知ってた
■ 勇敢さと愚かさは時に紙一重だ
■ 猫っておバカさんなのよ。これがその証明
豆知識
フロリダはアリゲーター科とクロコダイル科が共存する唯一の場所です。(参照:National Park Service)
ドリトル君の独り言
この動画で一番驚いたのは、やはり男性の振舞ですね。