”ワイルド・ライフ”を生きていくシバイヌの子供

和犬の代表格シバイヌですが、日本とはかなり異なる環境で暮らしている様子を目にすると思わず応援したくなります。名前はルビー(メス)。飼い主さんは筋金入りのアウトドア派のようで、この日は初めて狩りに出かけたみたいです。(画像はスライドショーです。→をクリックすると先に進みます。)

Ruby Tuesday: redneckin edition

シバイヌに猟犬の役割を期待しているのでしょうか?同僚のポインターと一緒に頑張ってほしいものです。

タイトル

「ルビー・チューズデー・レッドネッキン版」

【海外の反応】トップコメント

■ これぬいぐるみ?本物とは思えないほどかわいい

【海外の反応】その他のコメント

■ 銃器の取り扱い管理強化に賛成の人は?

■ カリフォルニアの住民の皆様のために、しばし祈りを捧げましょう

■ SKS、すごい二連式ショットガン、SVT-40, KSG, レミントン 597, サベッジ・アクシス(※銃器の名前)

■ 悪くない! 410ショットガン、サベッジは7ミリ弾だね。なんでマイナス評価なの?

■ 7ミリ弾だから。この掲示板(imgur)は何かって言うと攻撃されたと感じる自意識過剰な人が多いよね

■ ねえ。お願いだから銃を撃つときは犬に耳栓してあげてよ。子犬の耳はすごく過敏で人間の耳より傷つきやすいんだから

■ 可愛い犬だね。大事にしてあげなよ

■ 大丈夫。大きな銃を撃つときはトラックに載せて窓もしっかり閉めてるよ

豆知識

海外でも人気のシバイヌですが、賢いけど独立性が強く「しつけが難しい犬」というイメージが定着しています。

ドリトル君の独り言

銃器が満載されたトラックの荷台にいるシバイヌ。アメリカは銃社会なんですね・・・

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きゃっつあんど
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